勤怠

勤怠について

勤怠管理はマネーフォワード クラウド勤怠で行う

クラウド勤怠のマイページにアクセスできない場合は、上長または総務に連絡して招待を受けてください。

フレックスタイム制

Altiveでは全従業員を対象に、コアタイムなしのフレックスタイム制を採用しています。

詳しくは、フレックスタイム制を閲覧ください。

残業なし

効率的な業務遂行と適切なワーク・ライフ・バランス維持のため、Altiveでは残業を許可していません。 また、残業に必要な36協定の締結はしていません。

フレックスタイム制では、1日や1週間の労働時間を基準にするのではなく、月間の労働時間を基準にします。

月の最終出勤日には、月の総所定労働時間を超えないように注意して退勤しましょう。

もしも、リリースや緊急対応が必要で所定労働時間を超える恐れがある場合は、役職者に報告の上、業務を引き継いでください。

振替休日

土曜日に出勤し、別の日を休日に振り替えることができます。 その際、以下の点に注意してください。

  • 事前にマネーフォワード勤怠から、休日出勤日の前日までに申請してください
    申請方法については 休日出勤の申請方法 を参照してください
  • 月をまたいで振替休日を使用する場合
    • 法定労働時間の総枠を超過しないようにしてください
    • 法定労働時間の総枠を不足する場合は、翌月繰越するための「控除繰越時間」の上限を超えないかを確認しておきましょう
  • 振替休日の利用は土曜日に限定しており、日曜日に出勤し振替休日を使用することはできません。

1日の労働時間が8時間半を超えそうな場合

フレックスタイム制を採用している以上、1日の中での労働時間はフレキシブルタイムの範囲内であれば何時間でも問題はありません。

ただし、1日の中で集中できる時間には限界があることや、健康を考えたワークライフバランスの取り方を考えると、1日の労働時間は8時間に収めることを推奨します。

日によっては、キリの良いところまで業務を遂行するために8時間を超えることもあるかもしれません。

そこで、1日の労働時間が8時間半を超えそうな場合は、Slackの#check-in-outチャンネルにて、どういった理由で8時間半以上働くかを報告してください。

  • 1日内の推奨労働時間:8時間
  • #check-in-out での報告が必要な労働時間:8時間半を超える時
  • #check-in-out で報告するタイミング:8時間を超えた時

この投稿目的は以下の2つです

  1. チームへの状況の共有(さらに、協力できることや知見が得られるかもしれません)
  2. 1日の労働時間(8時間)を意識する

定期業務

日次業務

  1. 出勤
    1. チェックイン投稿 (Slack #check-in-out)
  2. 退勤
    1. 受託プロジェクトの稼働表への稼働時間入力 (Notion / 各プロジェクトの稼働表ページ)
    2. チェックアウト投稿 (Slack #check-in-out)

週次業務

  1. スタンドアップや1on1ミーティングページへの事前記入 (Notion / General / 社内ミーティング)
  2. 個人の稼働時間の実績反映 (Notion / Individual / @Me)

月次業務

  1. 受託プロジェクトの稼働表の締め確認 (Notion / 各プロジェクトの稼働表ページ)
  2. 月次勤怠承認申請(Money Forwardクラウド勤怠)

フレックスタイム制

Altiveで採用しているフレックスタイム制について