書籍の購入
会社で購入する書籍の形態や精算方法について
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概要
- 購入した書籍は全て会社の資産となります。
- 紙、電子書籍のどちらでも購入可能です。
- それぞれにメリットとデメリットがあるので、比較し自分に合った形態を選択してください。
対象書籍
- 書籍の内容が業務や経営に関わるものであること。
書籍購入の手順
原則、amazon businessにて購入を行います。
配送先は、原則利用箇所である各々の自宅住所を選択してください。
紙の書籍の場合
メリット
- 法人のクレジットカードを利用でき、経費精算が不要
デメリット
- 手元に書籍が到着するまでは読むことができない
amazon businessにて商品をカートに入れ、注文に進んでください。 注文し、承認後に発注されます。
電子書籍の場合
電子書籍を取り扱う任意のショップにて個人のアカウントを利用して購入し、経費精算を行います。
メリット
- 購入後即座に読むことができる
デメリット
- 個人アカウントでの購入のため、経費精算する必要がある
経費精算方法
- マネーフォワードクラウド経費から、申請してください。
- 経費の申請方法は、NotionのAltive経費精算規定を参考に行ってください。
Note
経費には申請期限があります。 立替払いをした経費は、支払った月の末日が申請の期日なので注意してください。amazon business以外の場合
Amazonに商品がないものやAmazonでは極端に高価になってしまうものについては、他の購入先を検討します。 購入後の経費精算は上記の電子書籍購入時と同様です。
- Slackの
#備品購入-purchasing
チャンネルで、「備品購買申請」ワークフローを実行し、申請を行う - 申請を受けた確認担当者が承認を行う
- 承認後、任意の購入先で購入を行う
Notionでの登録フロー
書籍の購入時
Altive社内図書 に本を登録します。 登録内容については、既存の書籍を参考に記載してください。 既存の書籍である場合は、「届いた」ボタンで「持ってる人」に自分を追加します。
書籍の読了時
Altive社内図書 の「読んだ」ボタンで「読んだ人」に自分を追加します。
Slack #本-book チャンネルについて
購入する本や読んだ本の感想など、おすすめの本について紹介してください!