チェックイン/アウト
始業・終業時に行うチェックイン/アウトについて
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Altiveでは、始業と終業時にチェックイン/アウトを、 Slackの #check-in-out チャンネルにて行っています。
目的
フルリモートかつフレックスタイム制での働き方のため、社員同士の接点が少なくなりがちです。 チェックイン/アウトを行うことで、始業・就業を見える化し、あいさつの代わりになることを目的としています。
また、その日のタスクの整理や、その日の体調などを共有することで、他の社員からのフィードバックを受けることもできます。
ワークフローの使い方
上部のメニューか、メッセージ入力欄に /
を入力すると、ワークフローが表示されます。
Note
ワークフローで開いた入力フォームは、右上のボタンから「新しいウィンドウで開く」ことができます。 チャンネルを見ながら入力したい場合などに便利です。始業時のチェックイン
「チェックイン」のワークフローを実行しましょう。
体調やその日の予定や、その他のメッセージを入力して送信してください。 #check-in-out にメッセージとして投稿されます。
終業時のチェックアウト
「チェックアウト」のワークフローを実行しましょう。
その日のタスクの振り返りや分かったことなどを入力して送信してください。 #check-in-out にメッセージとして投稿されます。
Timingを使った当日の作業時間の記録と添付
チェックアウト時に、Timingアプリで記録された当日の作業時間を添付してください。
目的は以下の通りです。
- ついためがちなTimingアプリでの整理を退勤前に行う習慣がつく
- 公開することで、人に見せるという意識で割り振りができる
「All Activities」のスクリーンショットを撮影し、チェックアウトのメッセージに添付しましょう。 チェックアウトメッセージのスレッドへの投稿でも問題ありません。
当然、退勤時が慌ただしかったり忘れてしまう場合もあると思います。 その場合は、翌日の始業時に添付しましょう👌