備品購入
会社で使用する備品の購入について。
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概要
- 購入した機器は全て会社資産となります。
- 梱包材や箱の破棄は問題ありませんが、返却する場合や修理の際に箱があった方が便利かもしれません。
備品購入の手順
配送先は、原則利用箇所である各々の自宅住所を選択してください。
amazon businessの場合
原則、amazon businessにて購入を行います。
メリット
- 法人のクレジットカードを利用でき、経費精算が不要
amazon businessにて商品をカートに入れ、注文に進んでください。 注文し、承認後に発注されます。
amazon business以外の場合
Amazonに商品がないものやAmazonでは極端に高価になってしまうものについては、他の購入先を検討し、購入後に経費精算を行います。
- Slackの
#備品購入-purchasing
チャンネルで、「備品購買申請」ワークフローを実行し、申請を行う - 申請を受けた確認担当者が承認を行う
- 承認後、任意の購入先で購入を行う
Note
高額な場合など、自身での購入が難しい場合は、代表者が代理購入も可能です。購買申請時にその旨を記載してください。
対象品例
- エンジニアリング・経営に関する書籍
- 社用コンピュータ周り
- LANケーブルや無線LANルーター
- キーボードやマウスやトラックパッド等の入力機器
- モニターやモニターアーム等の出力機器
- コンデンサーマイクやヘッドセット
- Webカメラ
- 各種アダプタ
- 充電・給電機器
- デスク周り
- 昇降デスク
- 椅子、バランスボール
- デスクワゴン
- スタンドライト、リングライト
- ペン、電池
対象外の例
- 業務スペース外で利用するもの
- テレビ
- ウォーターサーバー
- ロボット掃除機
- 寝具
- アロマディフューザー
- マッサージ機器
備品の譲渡や買取について
備品として購入後1年以上経った場合や退職時、その備品を気に入り私物として使用したい場合は、購入者が個人として買い取ることができます。 買取に必要な金額は、時価となります。
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