Slackを使う
Altiveでは、Slackを社内外のコミュニケーションツールとして使用しています。
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自分のプロフィールを入力しましょう
- 氏名:アルファベットのフルネーム
- 表示名:名前やニックネームなど、自分が呼ばれたい名前
- タイトル:自分が思う、Altiveでの役割
- 名前の発音:自分の名前の発音を記録しておくと、他の人が発音しやすくなります
- タイムゾーン
- プロフィール写真:識別しやすい顔写真の登録を推奨します
- X (former Twitter):Xのアカウント名。任意です。
- GitHub:GitHubのアカウント名
- 主な稼働曜日や時間帯:自分の主な稼働時間を公開しておくと他の人が連絡しやすくなるかもしれません
GitHubサインインを行いましょう
サインインをすることで以下の効果があります。
- GitHubで投稿した内容にメンションがあると、Slack上ではSlackのメンションに変換されます。
手順
- https://slack.github.com/ にアクセスし、Slackにリダイレクトするまで進めます。
- GitHubとのメッセージで
Connect GitHub account
ボタンを押下し、ブラウザに遷移します。 - 認証コードをコピーします。
- Slackに戻り、GitHubとのメッセージで
Enter Code
ボタンを押下し、コピーした認証コードを貼り付けます。 - 認証が終了したら、
/github signin
とメッセージを送信して完了です。
通知の設定やステータスの設定
勤務時間外に通知を受け取らずに済むように、Slackの環境設定から通知を許可する曜日や時間帯を設定しましょう。 詳しくは、 Slack ページを参照してください。
臆さずに投稿する
各チャンネル、ひとりごとをつぶやくように気軽にメッセージを投稿しましょう。
ふとした投稿から会話が生まれ、他のメンバーとのコミュニケーションが活発化します。
些細な投稿が情報共有になり、他のメンバーにとっての参考になることもあります。
Note
クライアントワークでは、プロジェクトの情報をプロダクトオーナーや他社メンバーと共有するために、積極的にSlackコネクトを使用したチャンネル(例:#project-開発
)を使用しましょう👌より詳しいSlackの利用方針やチャンネルの紹介は、Slack ページを参照してください👍